納入実績ページに掲載しているタンクセット品の写真 PDF版FAX送信用タンク見積仕様書
ステンレスタンク(スチールタンク)
弊社は安価なドラム缶・コンテナー等の市販品のタンクの使用を推奨していますが、どうしても 市販品で対応できない場合や、イージーオーダーした方がメリットがある場合はイージーオーダータンクも販売しています。
又 既設のタンク・撹拌機(メーカー不問)に合せて、撹拌機架台や昇降装置等も設計製造販売しています。
●タンクの材質についてはステンレスタンク(SUS304・SUS316等)だけでなくスチールタンク(SS400)も対応可能です。
タンクの形状については、丸型タンク,角型タンク, コーン型タンク,ジャケット付タンク等、様々な形状に対応可能です。
タンクのサイズについては、Φ1600mm×2500mm(脚部含む)まで対応可能です。
※販売代理店はありませんので、エンドユーザー様より直接お問い合せ下さい。
  エンドユーザー様より直接お問合せ頂いた方が、仕様の詳細が把握し易く、細かなニーズに対応できます。
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キャスター付ステンレスタンク 400L ジャケット付ステンレスタンク 400L  キャスター付スチールタンク 250L
TOPICSページにもタンクセット品の詳細を掲載しています。
2002年01月 2002年12月 2005年02月 2008年09月
多品種少量生産+在庫レス化 タンク容量決定の重要性アップ

2000年頃から 多品種少量化と在庫レス化(≒ジャストインタイム) がかなり進んできていますので、タンク容量決定の重要性が高くなっています
大量生産時代に購入した設備(≒大容量撹拌タンク)は 多品種少量生産+在庫レスの時代に合わなくなってきており、稼働率の低下や低い液面(≒タンク容量と比較して少ない撹拌容量)での稼動等の状況をお客様から聞くことが多くなりました。
2010年04月の新聞記事(見出し:容器から物流改革)によれば、大量生産時代は10〜20トンだった物流単位が 多品種少量化が進み1〜2トンになり 1000Lコンテナの需要が拡大しているとのことでした。
新規撹拌タンクを購入検討されるお客様の多くは 安易に既設撹拌タンクと同容量を検討する方が多いですが、購入を機会にタンク容量の見直しを検討して頂くことを推奨しています。
タンク容量を検討する際は 10年前と現在の物流単位を比較して将来(3年後程度)も予想して頂き、さらに 物流単位だけでなく、1日あるいは1ヶ月の生産量も考慮して タンク容量を決定することを推奨しています。
総生産量や商品数(種類)は大きく増減していなくても、商品の”グレード数”(≒お客様各々に合わせた微妙に成分が異なる製品)が増えていると、お客様からよくお聞きしますので、少なめに撹拌容量を決定して 適度なのかもしれません。
是非 新規撹拌タンクを購入検討される際は 今後の新製品も考慮して、多品種に対応でき かつ 少量生産でも採算の取れるタンク容量の設備を検討されることをご推奨致します。

最適なタンク容量 ⇒ 撹拌時間短縮
撹拌機の回転数が撹拌時間に大きく影響する傾向にあります。
特に1mを超えるタンクの場合、ある翼径以上になると軸振れ等の問題で、極端に回転数を低くしなければなりません。
小容量サイズの撹拌機の回転数は400rpm以下までが一般的ですが、大容量サイズの撹拌機の回転数は200rpm以下が一般的です。
撹拌翼径が大きい場合、軸振れの問題があって、回転数を低くしなければならず、大容量で撹拌すればするほど、回転数が低くなり、撹拌時間は長くなる傾向にあり、最適なタンク容量の見直しが、撹拌時間短縮につながると弊社は長年の経験から確信しています。
是非、安易にタンク容量を増やすのではなく、”バッチ容量×バッチ数”を考慮して最適なタンク容量を決定することをご推奨致します。